★特集★華語文能力測験(TOCFL)

TOCFL CEO MESSAGE BANNER5(寬)「華語文能力測験(略称TOCFL)」は、台湾教育部(文科省に相当)が実施する非母語話者向けの台湾華語(中国語)検定試験で、台湾教育部の予算措置で設立された「国家華語測験推進委員会」が運営しています。最新情報は、同委員会公式サイトの以下のリンクをご参照ください。(主なコンテンツのみ)

BANNERトップページ 試験概要 国際基準との比較 HSKとの比較  2020年台湾国内試験日程 2020年度海外試験日程 模擬試験問題ダウンロード 「華語八千詞」ダウンロード日本語対照表学習教材(オンライン) 参考書 台湾での受験申込み

tocfl_hyoshi3PAPAGO遊学村では、TOCFL対策に照準を当てた中国語の学習方法もご案内しています。オリジナルの参考書「TOCFL対策のポイント Band A(入門基礎級)」もぜひご利用ください。(公式サイトでもご紹介いただいています)

TOCFLの受験チャンスが増えました。本来予定されていた7月25日(土)に加え、7月26日(日)も追加開催。席に限りがありますので、ご希望の方はお早目にお申込みください。申し込み締め切りは7/1(水)。

TOCFL概要

台湾での留学や就職をご検討中の方は、要チェック!
この試験の成績証明書・合格証書は、外国人の中国語力を判断する公的な基準として、様々な場面で活用されています。

日本の試験日程

日本でも、毎年TOCFL試験が実施されています。

【2020年度スケジュール】

purple_dot試験日:2020年2月23日(日)
申込期間:2019年11月1日~2020年1月13日
※詳細はコチラから。

purple_dot試験日:2020年5月17日(日)
申込期間:) 2020年1月19日~2020年4月5日
※詳細はコチラから。

purple_dot試験日:2020年7月5日(日)
申込期間:) 2020年4月20日~2020年6月1日
※詳細は後日公開。(他の回とは申し込み方法等が違いますのでご注意ください)

purple_dot試験日:2020年8月23日(日)
申込期間:2020年4月19日~2020年7月12日
※詳細はコチラから。

purple_dot試験日:2020年10月3日(土)
申込期間:2020年7月1日~2020年9月1日
※詳細は後日公開。(他の回とは申し込み方法等が違いますのでご注意ください)
注意新型コロナウイルス感染症の影響により、中止となりました。

purple_dot試験日:2020年11月22日(日)
申込期間: 2020年7月19日~2020年10月11日
※詳細はコチラから。

※試験の回数は今後増える可能性があります。実施が確定したものから順次情報を追加します。
※「入門基礎級(Band A)」の説明文は、日本語も選択可能です。
※日本で実施される試験では、問題文が繁体字と簡体字から選択できます。(台湾での試験は、繁体字のみ)

レベルの目安

検定試験の等級 CEFR 学習時間数の目安 学習語彙数の目安
中国語圏 中国語圏以外
入門基礎級(Band A) 入門級(Level 1) A1 120-240時間 240-480時間 500語
基礎級(Level 2) A2 240-360時間 480-720時間 1,000語
進階高階級(Band B) 進階級(Level 3) B1 360-480時間 720-960時間 2,500語
高階級(Level 4) B2 480-960時間 960-1920時間 5,000語
流利精通級(Band C) 流利級(Level 5) C1 960-1920時間 1920-3840時間 8,000語
精通級(Level 6) C2 1920時間以上 3840時間以上

 

試験の形式

試験の形式には以下の二通りがあります。

(1)申し込み時に、入門基礎級(Band A)、進階高階級(Band B)、流利精通級(Band C)の3通りから試験のレベルを選択するもの。(実施時間が異なるので、複数レベルの受験も可能です)

日本では、印刷された問題・解答用紙を利用。台湾では、PCを利用。

(2)「CAT]と呼ばれるPCを利用した試験。各受験者の正答状況に基づき、コンピューターが次に出題する問題の難易度を変えて出題するもので、入門基礎級から精通級まで、取得した点数によって合格級が決まります。申し込み時には、参考レベルの入力を求められますが、これは最初に出題する問題の難易度を決めるためのもので、合格級とは関係ありません。

※日本で行われるのは原則として(1)の形式。台湾では、試験日程によって、(1)の形式の場合と(2)の形式の場合があります。

※「入門基礎級(Band A)」の説明文は、中国語の他、日本語・英語等複数の外国語からも選択可能です。

※受験者には成績証明書が発行されます。証明書には、試験の点数や合格した等級、中国語能力の各種項目に関する説明などの情報のほか、参考情報として、ヨーロッパ言語共通参照枠(CEFR)と全米外国語教育協会(ACTFL)の基準に沿った場合の等級も表示されています。

※台湾で実施されるPC試験では、試験終了時に合格級が表示されます。

 

リスニングとリーディングの合格基準点

「合計」「リスニング」「リーディング」が全て以下の基準点を超えた受験者には、教育部から合格証書が発行されます。(注:2020年から判定方法が変更されました。詳細はこちら。)

(1)Bandを指定して申し込む試験の場合(リスニング、リーディングの満点は各80点)

  合計 リスニング リーディング
Band A 入門級(Level1) 83 37 38
基礎級(Level2) 120 51 53
Band B 進階級(Level3) 94 42 44
高階級(Level4) 125 53 56
Band C 流利級(Level5) 102 46 47
精通級(Level6) 130 54 61

(2)CAT/Bandを指定しないで申し込む試験の場合(リスニング、リーディングの満点は各100点)

合計 リスニング リーディング
Band A 入門級(Level1) 42 17 18
基礎級(Level2) 80 31 33
Band B 進階級(Level3) 94 42 44
高階級(Level4) 125 53 56
Band C 流利級(Level5) 142 66 67
精通級(Level6) 169 74 81

 

問題の種類

purple_dot聴力測験(リスニング)

試験等級 図を見て解答する 問答の理解 対話の理解 その他、対話を題材とする問題 1編の文章を題材とする問題 試験時間
入門基礎級Band A 約60 分
進階高階級Band B 約60 分
流利精通級Band C 約60 分

 

purple_dot閲読測験(リーディング)

試験等級 単文の理解 図を見て説明する 段落を完成させる 穴埋め問題 文章の読解 試験時間
入門基礎級Band A 60分
進階高階級Band B 60分
流利精通級Band C 60分

 

※この他に、口語(スピーキング)と寫作(ライティング)の試験があり、申し込み時には、「聽力& 閱讀」「口語」「寫作」の3通りから問題の種類を選択します。(実施日時が異なるので、複数の種類の受験が可能です)
※資格要件等で「口語」又は「寫作」と注記がない場合は、「聽力& 閱讀」の成績・級を指すのが一般的です。