学校概要

中国語センターの基本情報

住所 10610臺北市大安區和平東路一段162號
最寄駅 MRT「古亭駅」又は「台電大楼駅」より徒歩約7分
開設年 1956年
学生数 約4,300名
授業時間 レギュラーコース:8:10~10:00、10:20~12:10、12:20~14:10、14:20~16:10、16:20~18:10、18:30~20:20
インテンシブコース:10:20~13:10、14:10~17:10、17:20~20:20
留学ビザ 2学期以上の申し込みで、ビザ申請用の入学許可書交付
宿舎 有(詳細はコチラ) ※宿舎以外の宿泊先情報はコチラ

1946年に設立された国立台湾師範大学は、歴史と実績のある台湾でトップクラスの教育大学です。中等教育課程の教師の育成を主としていますが、毎年沢山の留学生を受け入れていることでも有名です。多くの語学学校で使用されている中国語の教科書はこの大学が研究出版したものです。

この大学が1956年に外国人に対する中国語教育を目的として設置したのが、国語教学中心(Mandarin Training Center)と呼ばれる中国語センターです。既に60年の歴史がある台湾でもっとも古い語学学校です。センターは師範大学メインキャンパス内にありMRT「古亭」駅から徒歩10分ほどの交通が便利な場所にあります。大学の周りには飲食店が立ち並び、日本人にも人気の観光スポットの師大夜市は目の前で、センターは門を入るとすぐに見える博愛ビルの5階から10階に設けられています。目の前には大きな図書館があり、留学生はここを利用することができます。学生は日本人が約25%、韓国人が約20%、東南アジアが約15%とアジアからの学生が多く占めていますが、アメリカやヨーロッパから来た学生も約25%います。センターの事務所はとても綺麗で、熱心に相談にのってくれるスタッフばかり。日本語ができるスタッフもいるので、中国語に不安のある方でも問題なくコミュニケーションが取れます。
授業はグループレッスン、個人レッスン、短期講習、サマーキャンプにオンラインレッスンと多種多様なニーズに対応しています。グループレッスンには、少人数制でレギュラークラス(週10時間の中国語授業と週5時間の課外授業)とインテンシブクラス(週15時間の中国語授業)の二種類があり、自分のレベルやスケジュールなどに合わせて選択が可能です。中でもレギュラークラスは6つの時間帯から選ぶことが可能で、仕事をしている人や主婦など、様々な背景を持つ学生が自分に合わせた時間帯で勉強しています。無料で受けることが出来る課外授業では、発音練習クラスや漢字練習クラスなどの基礎的なクラスから、台湾のテレビ番組鑑賞や台湾語までバラエティーに富んだ授業を選択することができます。
また春、夏、冬に行われる中国語3週間プログラムは留学生にとても人気があり、1年間に3,000人以上の学生が参加しています。正規の学生以外も参加できる課外授業(有料)があり、料理教室、太極拳クラス、台湾語クラスなどの文化体験クラスも好評です。

中国語センターの特徴

  1. 台湾で最も古い歴史と実績のある語学学校。
  2. 日本語ができるスタッフがいる。
  3. クラスの数が多く、自分の希望のレベルと時間にあったクラスが選びやすい。
  4. 学校主催の課外活動、校外学習が充実している。
  5. 料理教室や太極拳など文化体験のできる文化授業も好評。
  6. 台湾教育部奨学金が割り当てられている(一定の条件を満たせば申請可能)。

コース・学費

レギュラークラス

  • 授業時間は毎週15時間(1日2時間の中国語の授業、及び週5時間の課外授業)。
  • 授業時間は6つの時間帯から自由に選択可能。
    ①8:10~10:00 ②10:20~12:10 ③12:20~14:10 ④14:20~16:10 ⑤16:20~18:10 ⑥18:30~20:20
  • 1クラスの人数は6~10人。入学時学力テスト有。
  • クラスレベルは初級、中級(低、中、高レベル)、上級(中、高レベル)、優秀、トップ。

インテンシブクラス

  • 授業時間は毎週15時間(1日3時間)。宿題の量も多く、集中して勉強したい方向け。
  • 授業時間は3つの時間帯から自由に選択可能。
    ①10:20~13:10 ②14:10~17:10 ③17:20~20:20
  • 1クラスの人数は6~8人。入学時学力テスト有。
  • クラスレベルは初級、中級(低、中、高レベル)、上級(中、高レベル)、優秀、トップ。

<学費>

クラス 春・夏・秋・冬学期 サマークラス その他の費用
レギュラークラス 26,400台湾ドル 17,600台湾ドル 登録費:1,000台湾ドル
教材費:1,000台湾ドル
インテンシブクラス 36,000台湾ドル 24,000台湾ドル

<開講日程> 2018年

学期 開講期間 締め切り
(ビザ申請が必要な方)
締め切り
(ビザが不要な方)
2018年春学期 2018/3/1~5/31 2018/1/15 2018/2/12
    夏学期 2018/6/1~ 2018/8/31 2018/4/13 2018/5/15
    秋学期 2018/9/1~11/30 2018/7/13 2018/8/15
    冬学期 2018/12/1~2019/2/27 2018/10/15 2018/11/15
    夏期講習 2018/7/1~8/31 2018/5/15 2018/6/15

*定員に達した場合は締め切られます。
*学費や日程は予告なく変更されることがあります。最新情報は弊社にお問い合わせください。

<課外授業(無料)>

ビザが必要な学生はレギュラークラスを選択した際、週5時間の課外授業に参加しなければなりません(インテンシブクラスを選択した学生は課外活動は不必要)。
毎学期の一週目に「発音クラス(MPS注音符号授業)」、二週目に「漢字クラス(書き方)」の授業を開講しています。その他、「生活での中国語」、「飲食店での中国語」「カラオケで学ぶ中国語」、「映画で学ぶ中国語」、「台湾語」、「詩歌鑑賞」等様々な授業もあり、すべて無料です。

個人レッスン

    • 授業時間は毎週2~10時間程度。
    • 個人レッスンの参加者には、在学証明書を発行できません。

<学費>

授業時間数/週 正規学期(三ヶ月) 夏期講習(二ヶ月) 一ヶ月 その他の費用
2 18,000 12,800 6,400 登録費:1,000
教材費:800
4 36,000 25,600 12,800
6 54,000 38,400 19,200
8 72,000 51,200 25,600
10 90,000 64,000 32,000
(単位:台湾ドル)

個人レッスンの申請期間は毎月授業開始前の一週間です。授業時間と教師の人数に限りがありますので、必ず受講できるわけではありません。

中国語3週間プログラム

      • 18~75歳までの個人或いは団体を対象にした3週間のプログラム。
      • 6~10人の少人数クラス(初心者~上級者まで、テストを行ってクラスを分けます)。
      • 春、夏(3期)、冬の開催。
      • 平日午前中に3時間の中国語の授業、午後は2時間の文化授業。校外授業が豊富。(1回のプログラムに3回を予定)
      • 学費は 1000米ドル。

*詳しくは弊社にお問い合わせください。

サマーキャンプ

      • 8~11歳、12~15歳の児童及び青少年。
      • 6~7月、7~8月に開催。
      • 少人数クラス制(年齢及びレベルによってクラス分け)。
      • 中国語の集中授業と、伝統文化を楽しく学ぶための体験授業があります。
      • 学費約1450米ドル。

*詳しくは弊社にお問い合わせください。

文化授業・言語補強授業(別途料金)

一般の授業で中国語学習以外に、中華文化を学びたい、或いは中国語力をもっと補強したい学生の為に設けられています。
文化授業では中華料理、太極拳、台湾茶など、言語補強授業では実用台湾語会話などが人気だそうです。授業は週に1回、10週間のコースで1回の授業は1時間半です。正規の学生以外も参加可能なので、台湾人のお友達や学校に通っていない友達とも一緒に参加が可能です。学費は1学期4,500台湾ドル。5人から開講されています。この授業はレギュラークラスの課外授業に充てることも可能です。

文化活動と校外学習

季節の行事(春節など)や、スピーチコンテスト、カラオケ大会などの課外活動も豊富です。センターのドラゴンボートチームも、とても人気があり沢山の学生が参加しています。校外学習では半日、1日の旅行及び2~4日間の学期休暇旅行があり、台湾文化の体験と中国語の練習ができます。


申請手続き

申請資格

満18歳以上の方ならどなたでも入学できます。
18歳未満の方も、授業についていけると認められた場合は入学していただけますので、弊社までご相談ください。
お子様にも参加していただけるサマーキャンプもあります。
ただし、留学ビザの申請は、満18歳以上である(又は高等学校卒業あるいは相等の学力証明がある)ことが求められます。

申請書類

以下の書類をご用意ください。

留学ビザが必要でない場合
(90日以内はビザ不要)
1.申請書(お申込時に弊社より様式をお送りします)
留学ビザが必要な場合 1.申請書(お申込時に弊社より様式をお送りします)
2.パスポートサイズの証明写真2枚
3.パスポートのコピー
4.高校もしくは高校同等以上の学歴を証明できる文書のコピー(卒業証書・卒業証明書など)
※高校卒業見込みの場合は大学の入学許可書。大学生または院生は、日本語または英語で書かれた大学の成績証明書の提出でも可能です。
5.3か月以内に発行された財力証明書(2,500米ドル以上。本人名義。)原本一通。(本人または親族:両親、兄弟、祖父母の口座)親族の場合は「保証書」(本人への経済援助を同意し、サインしたもの)を添付すること。 また奨学金を支給されている方、銀行から融資を受けている方は (教育ローン等)、それを示す書類も認められています。
弊社手配料
コチラから。

日本のパスポートがあれば、90日はノービザで滞在が可能です。90日以上滞在する場合は、学生ビザを申請するか90日経過する前に一度出国し、再び戻ってくる必要があります。ノービザでも、1度出国すれば、90日+90日で合計180日、これを繰り返せば1年以上の滞在が可能となることもありますが、それは保証された権利ではありませんのでご注意ください。また、ノービザでは、行政手続き等において不便な面が多いので、中長期の留学をお考えの方には、ビザの申請をお勧めします。詳しい手続きの手順はコチラ

ギャラリー


最寄の駅はMRT古亭駅(台電大楼駅もOK)。

4又は5番出口を出たらひたすら真っ直ぐ歩いていきます。

正門です。キャンパスは道路を挟んで二つあります。

こちら側が中国語センターがあるキャンパスの入り口。(正門の向かい側)

入り口の隣にはドリンクショップ、カフェや日本でもおなじみのあのファミリーレストランなどが並んでいます。

中に入ると木々もあって広々としています。

門を入ってすぐ横には図書館。

その向かいにあるのが博愛ビル。この中に中国語センターが設置されています。

趣があります。

中国語センターは博愛ビルの5~10階。

大きな吹き抜けのスペースがあり、そこには多くの学生達が集まっておしゃべりしていました。

センターの事務室。いくつかのブースに分かれていて用途がわかりやすい。親身に相談にのってくれます。

この部屋は図書室と自習室。沢山の学生が自習しています。

教室はこのように吹き抜けに面して並んでいます。

外に出ると一際目立つチェスボードのオブジェ。

博愛ビルのすぐ後ろにあるのが、師大会館と呼ばれる寮。
短期講習などで訪れる留学生が宿泊しています。

中は清掃がいき届いていて綺麗。

4人部屋。

こちらは2人部屋。

気になるシャワーもとても綺麗。

トイレも清掃がいき届いていて綺麗。

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