「ピンイン+注音符号」を目指す人のための注音入門講座

台湾華語を学ぶのなら、ピンインと注音符号と、どちらも読み書きできた方が絶対便利で楽しい!だから、ピンインの基礎をマスターした人向けに、注音符号(ここでは「注音」と略称)の学び方をご紹介したいと思います。

「ピンイン+注音符号」を目指す人のための注音入門講座1

ピンインと注音の対照表  無料オンラインドリル

2.子音

xia子音は1対1の対応なので、ひとつずつ文字を覚えていくだけなのですが、注音には、漢字の一部を利用して作られているものもたくさんあるので、その関係を一度見ておくと覚えやすくなります。

例えば、「x」を表す「ㄒ」が右の図のように「下xià」の一部分なのだとわかれば、形も覚えやすくなります。

こんな風に元の漢字と関連づけて注音を覚えるのも、ピンインの基礎を学んだ後の方が楽ですね。その他の注音の成り立ちは以下のサイトを参照してください。

快滿百歲的注音符號,原來是這樣設計出來的!

 

文字を覚える際には、発音しながら勉強する方が絶対効率がいいので、ここではまずピンインで子音一覧表を復習しておきましょう。

zhuyin3

 

 注意点その1 

子音だけでは発音しにくいので、通常は( )の母音と組み合わせて練習します。

 

ピンインで発音練習をする際には、この21種類のつづりと発音を丸暗記することで、新しく出て来た単語の子音も自分で音を予測することができるようになります。

まずは、この表で子音の発音を復習し、「bo,po,mo,fo・・・zi,ci,si」と何も見ずに言えるようになってください。子音一覧表の暗記方法は、以下のページも参照してください。

子音一覧表を覚えよう!

 

これに注音符号を並べてみたのが次の表です。両方のつづりをみながら、先ほどと同じように発音練習します。

 

 注意点その2 

zhi chi shi ri, zi ci siに対応するㄓ ㄔ ㄕ ㄖ,ㄗ ㄘ ㄙ は、母音を書かない。

 

「o,e,i」に対応する注音も、ぜひ一緒に覚えてくださいね。


zhuyin2

 

最後は、注音だけを見て練習します。

zhuyin4

 

前回もご紹介したキーボードの配置では、この表の行列が入れ替わっていますが、「bo,po,mo,fo・・・」という順番は変わらないので、まずこの21種類の発音を丸暗記することで、スマホでの入力もぐんとスピードアップできるのです。

zhuyin1

続きます

練習問題

子音一覧表を参考にして、次の注音符号を読んでみましょう。スマホでの入力もぜひ試してみてください。(対応するピンイン・漢字・日本語は、このページの最下部にあります)

①ㄗˋ ㄐㄧˇ   

②ㄖˋ ㄑㄧˊ  

③ㄕˊ ㄙˋ

④ㄏㄜˊ ˙ㄗ   

⑤ㄎㄜˋ ㄑㄧˋ

 

 

 

 

 

 

 

 

【解答】ピンク文字は日本語

①ㄗˋ ㄐㄧˇ   
zì jǐ / 自己/自分

②ㄖˋ ㄑㄧˊ  
rì qí/日期/期日

③ㄕˊ ㄙˋ
shí sì/十四/十四

④ㄏㄜˊ ˙ㄗ   
hé zi/盒子/小箱

⑤ㄎㄜˋ ㄑㄧˋ
kè qì/客氣/遠慮する

 

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