「ピンイン+注音符号」を目指す人のための注音入門講座

台湾華語を学ぶのなら、ピンインと注音符号と、どちらも読み書きできた方が絶対便利で楽しい!だから、ピンインの基礎をマスターした人向けに、注音符号(ここでは「注音」と略称)の学び方をご紹介したいと思います。

ピンインと注音の対照表  無料オンラインドリル

1.注音キーボードの配置

この講座では、以下の二点を目標にします。

(1)注音が読める
(2)スマホで注音入力ができる

本当は書けるようになるともっといいのですが、それは少し難易度が高いので、まずは(1)の「読める」を目指しましょう。(2)の「スマホ入力」も、注音の読み方を覚えるためにとても役立ちます。「読める」から「書ける」への橋渡しにもなりますよ。

今回は、まず、スマホの注音キーボードの配置を見てみましょう。

zhuyin1
※「ㄝ」は単独では使えない。

どうでしょう?この図を眺めているだけで、注音が覚えられそうな気がしませんか?

機種や入力ツールの種類によって、ㄦ(er)が右上の方にあったり、全体が斜めに配置されていたりといった小さな違いはありますが、基本の配置はほぼ同じ。注音入力ができるように設定されたPCのキーボードの配置も同様です。

このキーボードの配置図を見ながら勉強すると、とても便利なことがあります。それは、①→④の順に(左から右に)並べてつづるようになっている点です。ひとつの音節は1文字から3文字で構成されているので、①ー④の全てを使うわけではないし、②のグループからは二文字選ばれることもありますが、それでも「左から右へ」という原則は変わりません。

なお、声調記号は次のように対応しています。

第一声 第二声 第三声 第四声 軽声
 

ˊ

 

ˇ

 

ˋ

 

˙

※第一声は何もつけない

 

続きます

練習問題

上の配置図を参考にして、次の注音符号を読んでみましょう。スマホでの入力もぜひ試してみてください。(対応するピンイン・漢字・日本語は、このページの最下部にあります)

①ㄓㄣ ㄓㄨ  ㄋㄞˇ ㄔㄚˊ
②ㄈㄚ ㄆ一ㄠˋ
③ㄇㄛˋ ㄒㄧ ㄍㄜ ㄘㄞˋ

 

 

 

 

 

【解答】

①ㄓㄣ ㄓㄨ ㄋㄞˇ ㄔㄚˊ 
zhēn zhū nǎi chá/ 珍珠奶茶/タピオカミルクティー

②ㄈㄚ ㄆ一ㄠˋ
fā piào/發票 /領収書

③ㄇㄛˋ ㄒㄧ ㄍㄜ ㄘㄞˋ
mò xī gē cài/墨西哥菜/メキシコ料理

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