台湾華語ワンポイントアドバイス

中国語(華語)を学んでいると、入門段階から上級段階まで、なんだかよくわからなくてもやもやすることがたくさんありますね。

そこで、弊社の中国語通信講座を受けてくださっている方からよくある質問や、誤解されやすい点を整理してご紹介します。その背景にある現地の習慣や文化にも触れているので、きっと楽しみながら中国語の仕組みを理解していただけるはず。検定試験対策にもどうぞ!

台湾華語ワンポイントアドバイス目次

多音字編4:「要」の読み分けルール

初級段階では、例外の読み方のうち、よく使うものだけを覚えるという割り切り方も必要なのだと思います。例えばこんな字。

QAyaoQ

 

 

 

 

 

 

 

QAyaoA

 

 

【解説】

大人になってからの外国語学習では、まじめに勉強する人ほど、初級段階から色んなことが気になって混乱することも多い気がします。最初から全部覚えようとするのではなく、「今はこれだけ」と割り切る勇気も大切かもしれません。

この「要」の字なら、上の表のように、まず「原則は第四声のyàoで、『要求』の場合だけyāoqiúと第一声になる」と覚えるのがおすすめ。本当は他にも第一声で読むケースがありますが、使用頻度は高くないのです。

中国語ネイティブでも、普段あまり使わない読み分けは正確にできない人もたくさんいます。日本人でも、日本語の漢字を正確に読めないことがあるのと同じ。だから、読み分けのルールも、こんな風に少しずつ覚えていけばよいのです。

 

(2019.3.21)

パンフ_adv台湾の大学への進学を目指していらっしゃる方には、中国語の学び方から丁寧にアドバイスしています。詳細は、<PAPAGO台湾留学 大学進学ガイドフック>p.22でご確認ください。

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