台湾華語ワンポイントアドバイス

中国語(華語)を学んでいると、入門段階から上級段階まで、なんだかよくわからなくてもやもやすることがたくさんありますね。

そこで、弊社の中国語通信講座を受けてくださっている方からよくある質問や、誤解されやすい点を整理してご紹介します。その背景にある現地の習慣や文化にも触れているので、きっと楽しみながら中国語の仕組みを理解していただけるはず。検定試験対策にもどうぞ!

台湾華語ワンポイントアドバイス目次

語彙・文法編5:声調記号、ちゃんと覚えてる?

声調を間違えて発音した時に、先生から「第二声ですよ」と教えてもらっても、「あれ?第二声って、上がるんだっけ?下がるんだっけ?」と一瞬迷ってしまう人はいませんか?それでは、せっかくレッスンを受けても効率が悪すぎます。

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【ヒント】1・3は「高低」、2・4は「山型」。

 

 

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【解説】

軽声まで合わせても、たった五種類しかない声調記号。最初にこれを学んだ時は、「こんなの簡単」と思う人が多いのでしょうが、その後、母音や子音、単語に文法と新しいことがどんどん出て来ると、「こんな簡単なこと」があやふやになる人も、実は少なくないのです。

先生から、それは「第〇声ですよ」と教えてもらった時に、その声調記号がすぐに頭に受かばなければ、せっかく教えてもらったことが無駄になります。正しい音が出せるかどうかの前に、自分が出さなければならないのがどんな音かを瞬時に判断できるようになれば、限られたレッスン時間をより有効に使うことができるのです。

だから、最初のうちに「ちゃんと覚える」練習をするのがお勧め。練習方法は簡単です。手元にあるテキストのピンインに上の図のように声調を数字を書いていくだけ。中国語を学び始めた頃にこの練習を5分ぐらいしてみてください。しばらくたって少しあやふやになったなと思ったら、また5分ぐらいこの練習をします。

その際には必ず、一度5種類の声調記号を頭に入れてから、何も見ずに作業してくださいね。

ヒントに書いた「1・3は『高低』、2・4は『山型』」という対立を覚えておけば、正しい発音をするための手掛かりにもなります。

この作業と声調の基本練習のコツは、以下の動画教材を参照してください。

ていねいに学ぶ台湾華語:声調(解説編)

 

(2018.12.16)

パンフ_adv台湾の大学への進学を目指していらっしゃる方には、中国語の学び方から丁寧にアドバイスしています。詳細は、<PAPAGO台湾留学 大学進学ガイドフック>p.22でご確認ください。

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