台湾華語ワンポイントアドバイス

中国語(華語)を学んでいると、入門段階から上級段階まで、なんだかよくわからなくてもやもやすることがたくさんありますね。

そこで、弊社の中国語通信講座を受けてくださっている方からよくある質問や、誤解されやすい点を整理してご紹介します。その背景にある現地の習慣や文化にも触れているので、きっと楽しみながら中国語の仕組みを理解していただけるはず。検定試験対策にもどうぞ!

台湾華語ワンポイントアドバイス目次

発音編1:声調が覚えられない!どうしたらいい?

中国語は声調が大切!そんなことはわかっているけれど、なかなか覚えられないという方へのアドバイスです。

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【ヒント】自分のピンインの書き方をチェックしてみましょう!

 

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【解説】

中国語は声調が大切だということはわかっているけれど、なかなか覚えられないという声をよく聞きます。そんな時は、ピンインで短い文を書いてもらうのですが、そうすると「覚えられない」という人の多くが、まずつづりを全部書き、最後にまとめて「チョン、チョン、チョン」と声調記号をつけているのです。

これでは、「漢字とピンインのつづりと声調」がワンセットでインプットされないので、なかなか声調が覚えられません。

これまでそんな書き方をしていた人がいたら、だまされたと思って、一文字分ずつ、つづりと声調をセットで書くようにしてみてください。声調の覚えやすさが、きっとずいぶん違うと思います。

この2種類の書き方は、以下の動画でも確認していただけます。

 

一文字分ずつ、「漢字とピンインのつづりと声調」をワンセットで覚えると、新しい単語の中に同じ漢字が出て来た時にもすぐ読めるという利点もあります。

例えば「早上zǎoshàng」の「上」を「shangの第四声」と覚えておけば、「上課shàngkè(授業を受ける)」「上午shàngwǔ(午前) 」「上次shàngcì(前回)」の「上」も全部読めるので、新しい単語を覚える労力がずいぶん減るのです。

(2018.11.16)

パンフ_adv台湾の大学への進学を目指していらっしゃる方には、中国語の学び方から丁寧にアドバイスしています。詳細は、<PAPAGO台湾留学 大学進学ガイドフック>p.22でご確認ください。

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