ヘアサロン

パーマをかけるために、先週の土曜日に台北駅近くの評判がいいヘアサロンに行きました。店の前に日本語の看板もあったので、日本人のお客さんもたくさん来ているのかなと思いました。

そこで、シャンプーをしてもらった時に、隣の美容師さんと女性のお客さんの会話が聞こえてきました。そのお客さんは日本に出張することが多いため、最近は日本語を学びに塾に通っているそうです。そして、美容師も台湾式シャンプー「坐洗(zuò xǐ)」を体験しにいらっしゃる日本人のお客さんが多いので、日本語が少しだけ話せると言っていました。

やはり、台湾は日本語が話せる人が本当に多いなと改めて実感しました。

【ライター】